amazonプライムビデオで『マキシーン』(2024年、タイ・ウェスト監督)を観た。
1985 年、ハリウッドにある巨大な撮影スタジオに現れたマキシーン(ミア・ゴス)。ポルノ女優として人気の頂点にいた彼女は、新作ホラー映画『ピューリタンII』のオーディションに参加していた。 その頃の LA は、連日連夜ニュースで報道される連続殺人⻤ナイト・ストーカーの恐怖に包まれていた。マキシーンの周りでも、次々とヒルズのパーティーに呼ばれた女優仲間が殺される謎の事件が起きる。騒動の中、オーディションで主演の座を射止め、ようやくスターダムへ上りはじめたマキシーンの前に、マキシーンの身に起こった猟奇的殺人事件を知る人物が現れる......。
タイ・ウェスト監督とミア・ゴス主演で『X』、『Pearl』と続いたシリーズの3作目である。
マキシーンの過去への腹の括り方が見事。マキシーンが最後に放った一発は「私らしくない人生は受け入れない」自分へのケジメなのだ。
