こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』。

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン HDマスター 《スペシャルプライス》 DVD

 東京ではイベント上映されている映画『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』を映像ソフトで観た。

 ロケットの発射直前に発狂した宇宙飛行士のカットショー(スコット・ウィルソン)は、人里離れた山中にある軍の療養所に隔離される。その療養所にケーン大佐(ステイシー・キーチ)という新しい管理人が赴任し、宇宙飛行士は彼と親しくなる。だが彼の渾名"キラー・ケーン"は、彼が怒ると見境なく人を殺してしまう事からつけられたものだった。
 本作の監督は、『エクソシスト』の原作であるウィリアム・ピーター・ブラッティ。題名にキラー・カーンとあるので"蒙古の怪人"で歌舞伎町でスナックしていてながらスマホの若者を自転車でひき逃げして捕まった元プロレスラーを思い浮かべるが、劇中では「カーン」ではなく「ケイン」と呼ばれていた。精神科医と思いきや実は患者で怒らすとヤベー奴だったのが後半怒涛の展開で明らかになる。

 ケインが言った「悪から狂気は生まれない。狂気から悪は生まれる。」と、言う言葉を噛み締めたい。