録画していた『日曜洋画劇場』で映画『戦争の犬たち』(1980年、ジョン・アーヴィン監督)を観た。
傭兵のシャノン(クリストファー・ウォーケン)は、イギリス政府の依頼を受け南アフリカの独裁国家に潜入する。恐怖政治の実態を掴んだ彼は、改めて仲間を集めクーデターを起こすべく再入国する。
巷間言われている事として原作者のフレデリック・フォーサイスが関与した某国でのクーデター未遂事件の体験談を基にしているらしい。アクションはそこそこで、クーデターに至る潜入や謀略が主体。戦場で情を持った人間は死に、人間性を失った人間は生き残る。それでも最後に取ったシャインの行動は「戦争の犬にも五分の魂。」と、言った所か。
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