映像ソフトで映画『ナイトメア・シティ』(1980年、ウンベルト・レンツィ監督)を観た。
核物理学者ハーゲンベック教授を取材するために空港に出向いたTVレポーターのミラー(ヒューゴ・スティグリッツ)。しかし、突如そこに国籍不明の軍用機が飛来、機内から核汚染で突然変異を起こした人々が出現した、人知を超えた生命力を備えた彼らは、頭部を破壊されるまで決して死なず、警官隊の包囲を軽々と突破、都市部へと侵略を開始した、軍による戒厳令が敷かれる中、ミラーは女医をしている妻アンナを病院から救出、安全な場所を求めて逃避行を開始するが、ゾンビパニックは爆発的感染力で街を覆い尽くしていく…。
まさかの〇オチ!「走るゾンビ」の魁!ハイレグレオタード大虐殺の阿鼻叫喚の図なのに何故か呑気。超人類になってもドアに指挟まれたら痛いんや。雑に死んでいくのが面白い。主人公よ、錯乱してる嫁はんに裏拳は無かろう。
そして悪夢は繰り返す。呑気さを吹き飛ばす予想外のラストに余韻が残る。
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