映像ソフトで映画『クロンボ遊撃隊 VS KKK団』(ビル・ベリー監督)を観た。
夜な夜な黒人へのリンチ活動に励むクー・クラックス・クランの連中を、ベトナム帰りのブラザーたちがブチ殺す。
タランティーノのお気に入り作品らしいが、邦題がひどい。うちの婆が良く使ってた差別語。黒人が白人に殺されようとレイプされようと罪に問われない地獄。しかもKKKでありながら保安官て。ブラザー達の怒りは当然だが、唐突なベトナム戦争のシーンに戸惑う。語り口は粗いが、虐げられた者達の憤怒は伝わった。ただ、カタルシス不足なのが不満。
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