映像ソフトで映画『死神の骨をしゃぶれ』(1973年、エンツォ・G・カステラーリ監督)を観た。
麻薬組織の摘発にかけては最高の腕を誇る刑事ベルリ(フランコ・ネロ)。激しいカー・チェイスの末に売人を逮捕するが、突然護送車が爆発。巨大な闇組織の存在を嗅ぎ取ったベルリは、麻薬ルートの核心に迫るが…。
冒頭のカーチェイスからの自動車爆破はやってる事が東映製作の刑事ドラマ。村川透のメガホンでもおかしくない。んな事より正義と家族を愛し犯罪者には容赦しないフランコ・ネロの魅力が満載。
ラストのネロの虚無感は観客の気持ちでもある。

