ツタヤディスカスのレンタルDVDで映画『ブラックエース』(1972年、マイケル·リッチー監督)を観た。
カンサス・シティの顔役メリー・アン(ジーン・ハックマン)のもとに、シカゴのギャングが借金の催促に来た。メリー・アンは使者を殺し、ソーセージにして送り返す。怒ったシカゴのボスは、一匹狼のデブリン(リー・マーヴィン)を派遣し、メリー・アンへの制裁を図る......。
人肉ソーセージ、少女奴隷市。インモラルぶりに度肝を抜かれた。刺客のリー・マーヴィンの敵役としてはこれ以上はないジーン・ハックマンの曲者ぶりが見事。悪魔のキューピーだ。麦畑でのアクションシーンなんか壮大な企画と緻密な計算が無ければ成立しないスケール。名演技の影に名演出あり。
![ブラック・エース(スペシャル・プライス) [DVD]](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aaganlisou/20260706/20260706171325.jpg)