幼い頃から、炎の中で男が苦しむ不気味な悪夢に苛まれている大学生のケリー(ダフネ・ズニーガ)。彼女は大学の女子寮(ソロリティ)への入会を希望しており、その最終儀式(イニシエーション)として、夜のデパートへ忍び込むという度胸試しに挑むことになる。しかし、そのデパートにはケリーの過去に深く関わる忌まわしき惨劇の記憶と、彼女の周囲で次々と発生する連続殺人の影が潜んでいた…。
「冒頭の精神病院のシーンやケニーの回想が繋がった。」と、思った矢先の唐突なオチw。スラッシャー具合とヌルっとした終わり方が池田敏春っぽい。
正気と狂気。善と悪は写し鏡みたいなもんなんでしょうな。
