こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『ザンゴリラ』。

 
 映像ソフトで映画『ザンゴリラ』(1988年ヴィットリオ・ランバルディ監督)を観た。  
 フロリダ大学の新聞部で活躍するサム(パトリック・ロー)とダフィ(ミッチ・ワトソン)は、エセリッジ教授(ボー・スヴェンソン)の秘密の実験を探ろうとするのだが、ダフィはそこで猿に腕を噛まれてしまう。それが恐るべき変身のはじまりだった。やがてキャンパスは血に染まっていく。  
 タイトルからして変異したゴリラが大暴れするのかと思いきや青春ホラー映画と言った感じ。しつこいほど流れるオープニングの曲が『〇〇高校白書』な味わい。但し、ゾンビ作品特有の「親しい人が変わってしまったらどうするか。」と、言う選択の物語は抑えていた。  
 本作のストーリーと原案はこの手のB級映画ばかり作っているウンベルト・レンツィによるもので、ベテランらしい職人技を感じさせる。