配信サイトで映画『シーバース/人喰い生物の』(1975年、デヴィッド・クローネンバーグ監督)を観た。
人間の内臓の代りとなるべく研究されていた寄生虫には、人の理性を失わせるという隠された目的があった。寄生虫は人から人へ移っていき、舞台となるマンションの住民は次々と支配され仲間を増やしていく。
人類、皆レイパー。元祖『レイプゾンビ』。「所詮、人間なんて理性の仮面をめくってみたら、野性の塊。」と、言うデヴィッド・クローネンバーグ監督らしいエスプリが効いていた。
ちなみに舞台になった「スターライナー島」は、後に「エプスタイン島」と、呼ばれる様になったらしい(嘘)。
