こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『アイドル・イズ・デッド』。

 映像ソフトで映画『アイドル・イズ・デッド』(2012年、加藤行宏監督)を観た。  歌手を目指すルイ(プー・ルイ)は、先輩アイドル・モモコ(加藤真弓)たちとトラブルになり、誤って彼女たちを殺害。アリバイと死体隠しのためにアイドルグループ「BiS」を結成するが、事態は思わぬ方向へ転がっていく。  暗闇で生きる人間がふとした事でアイドルとして光り輝きスターを夢見る者もいればモンスターになる者もいる。  アイドルグループBiSを主演にし和田光沙と加藤真弓の助演を得て顔の死んでいるBiSを何とか盛り立てようと苦心の跡が見える。  アイドルとして選ばれし者の恍惚と不安、我に二つあり。当時の「アイドル戦国時代」の残滓がこの映画にある。