
映像ソフトで映画『
マンドロイド』(1993年、ジャック・アーズガード監督)を観た。
キノコ由来の超伝導体で動く人型作業用ロボット「マンドロイド」を巡り、マッドサイエンティスト、軍、CIAが争奪戦を繰り広げる。 タイトルがちょっとアレですが、マンを持して紹介。80分ちょっとの中編だが、公共財としての利用を考えていたのに、邪な考えで軍事に利用されてしまう悲劇を描いていた。「みんなの物」にすればいいのに「自分の物」にした結果、悲劇が生まれる。ダイナマイト、航空機、ドローン等もそうだが、「文明の利器」がいつの間にか「戦争の武器」になってしまう。 こじんまりとした作品だが、テーマは壮大だった。