こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『爆進!プロレス野郎 アメリカンヒーローズ』。

 映像ソフトで映画『爆進!プロレス野郎 アメリカン・ヒーローズ』(1986年、ジョエル・シルバーグ監督)を観た。

 ロサンゼルス市警の敏腕警官2人が、地元のバーで起きた喧嘩を仲裁したことで窮地に陥る。彼らは停職処分を受け、家賃を払う方法を探さなければならなくなる。最初は建設作業員として働き、次にストリップダンサーとして働くが、上手く行かない。そして、最後に見つけたのはプロレスだった…。

 男子プロレス版『カリフォルニア・ドールズ』を目指したのか。副業でプロレスしてるのはメキシコみたいだ。プロレスファンからすると下積み無しからのメイン・イベンターは考えられないが、エルボーの入り、ドロップキックの打点、トペの敢行は合格点。コーナーポストからの回転エビ固めは、役者にやらすのは危険すぎた。それに加えて昨今の様なプロレス業界の仕組みを漏らす"ケーフェイ"破りをしなかった点は評価したい。

 プロレスは自分自身を証明する自己表現の極みなのだ。