こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『片腕カンフー対空とぶギロチン』。

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 映像ソフトで映画『片腕カンフー対空とぶギロチン』(1975年、ジミー・ウォング監督)を観た。
 片腕の武術家・愈天竜(ジミー・ウォング)は、過去に盲目の老僧・封神無忌(カム・コン)の弟子を倒した。 盲目ながら殺人の達人である老僧は、離れた標的の首を刈り取る恐るべき武器「空とぶギロチン」を使い、弟子の復讐のために愈を狙う…。
  ギロチン爺が小屋から飛び出して爆弾投げつけて去るオープニングタイトルが格好良過ぎる。終始物語は東映のカラテ映画や少年漫画のノリで展開する。武道大会で笛の音でおびき寄せた素足のタイ人キックボクサーと熱々の鉄板の上で戦ったり竹を割る様子からギロチン封じのヒントを得たりして頓知なのか。生活の知恵なのか。もう何と勝負しているのか分からない笑。しかし、どこにヒントが落ちてるか分からんもんやね。ギロチン爺を棺桶屋の屋根から吹っ飛ばして棺桶にダンクシュートするシーンには「ようやるわ。」と思いつつ気づけば本作の異様なテンションに飲み込まれてしまった。