こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『吸血鬼サーカス団』。

 映像ソフトで映画『吸血鬼サーカス団』(1972年、ロバート・ヤング監督)を観た。

 

 ある村に、吸血鬼の城主がいた。村人たちは彼を襲って胸に杭を打ち込むが、情婦は復讐を誓って姿を消す。そして15年後、村にサーカスの一団がやってきた......。

 犬神サーカス団を思い出させるタイトルの響き。な、こたぁどうでもいい。B級ホラーの老舗の映画会社「ハマー・フィルム」晩年期の作品。美術が豪華でおとぎ話を思わせる雰囲気にゾクゾクさせられる。ドラキュラの濡れ場や小人のピエロ、怪力男、軽業師などのキャラクターが魅力的に描かれていてエンタメ要素がたっぷりだった。

 しかし、燃やすんなら復讐や嫉妬の炎より愛の炎を燃やしたいもんですな。