こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『新・霊幻道士 風水捜査篇

 映像ソフトで映画『新・霊幻道士 風水捜査篇』(1990年、トン・ワイ監督)を観た。

 度重なる麻薬取引にキョンシーが使われていることを知ったた警察は、霊幻道士でもあるファン刑事(ラム・チェンイン)を事件の担当に任命する。彼が捜査を進めてゆくと、ある日本人女性(西脇美智子)が浮かび上がる。

 『霊幻道士』で有名な林英正が主演だが、日本のジャケは詐欺。現代劇で中国と香港、前近代と近代のギャップ差を描いている。林英正と西脇美智子による霊力対決は見応えがあった。西脇美智子は日本と違って香港映画ではラスボス扱いでほかの役者より貫禄や風格がある。風水より映像のマジックを感じざるを得ない。

 

 最後に流石のファン刑事も恋のマジックは解けないようだ。