映像ソフトで映画『群狼大戦』(1989年、ジミー・ウォン監督)を観た。
香港警察特捜隊は、国際的な密売組織を壊滅させるために取引現場であるテーマパークで張り込みを行っていた。そして、組織を一網打尽にするために作戦行動に移るが、寸前で組織のボスを取り逃がしてしまう。逃げ切ったボスは取引相手が密告したと思い取引相手を殺害する。この事件が引き金となってギャングたちの争いと警察が入り乱れての死闘が始まる。
ラストの衝撃!
それまでの復讐劇は単なる前振りだったのかもしれん。ムーン・リーはアクションキレキレなんやけどイマイチ何が目的なのか分からなかった。復讐が復讐を生む。復讐大戦と呼んで言い様な内容。
それからラストの爆破シーンでは、出演者のシベール・フーとムーン・リーが大火傷を負う事故。いきなりテロップと事故を報じる新聞記事がアップされて「スタッフは俳優に敬意を表する。」なんて書いていたが、安全義務がある製作者側ならまず謝罪だろう。何役者魂に話をすり替えているのか。こういうやりがい搾取的な構造が嫌やな~と、思った。
#忘れられないヒロイン映画
— ギズモワークス (@gizmoworkscojp) March 5, 2025
『群狼大戦』
衝撃のラストという意味ならこれを超える映画って無いんじゃないかなと思ってる。やっぱ香港映画の倫理観はぶっ飛んでると当時でも思った。ムーン・リー、シベール・フー生きてて良かった pic.twitter.com/qCcpOCgFmv

