

映像ソフトで映画『核戦士シャノン』(1983年、スティーブ・ベンソン=ジョー・ダマト監督)を観た。
第三次大戦によって放射能にまみれた近未来。人々は完全武装した戦士たちによる"殺人ゲーム"に熱狂していた。ある時、戦士のシャノン(アル・クライヴァー)は、命の危機を女(ラウラ・ジェムサー)に助けられるが、彼女は政府のお尋ね者でテレパシーの超能力を持つミュータントだった。シャノンは彼女とその仲間の国外脱出の手助けをするが......。
垢抜けないタイトル、垢抜けない主人公、全編に漂う垢抜けない男のダンディズム。ノリや展開が東映の特撮物みたいだった。
B級映画は男たちの終わらない"ごっこ遊び"である。
