こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『FREWAKA /フレワカ』。

 

 映画『FREWAKA/フレワカ』(2024年、アシュリン・クラーク監督)を観た。

 婚礼の夜、花嫁は忽然と姿を消した。その半世紀後、アイルランドの人里離れた村に住む老婆の介護のため訪れた看護師のシューは、閉ざされた村に漂う“何か”の気配を感じ始める婚礼の夜、花嫁は忽然と姿を消した――。「ヤツらに気をつけなさい」と怯える老婆、どこからともなく聞こえてくる歌声、蹄鉄に囲まれた赤い扉、藁の被り物をした人々と謎の祝祭、そして掘り起こされていくこの地に伝わる古い記憶。徐々にシューは見えない“恐怖”に吞み込まれていくー。

 所謂「フォークホラー」作品。幻想的な風景から彩られる神話やアイルランドの歴史、社会的に孤立して虐げられる女性の不幸と不安が描かれていた。

 老婆やシューのトラウマにみられる様な人間の深淵に潜む闇が恐ろしかった。