こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『ゾンビ(ダリオ・アルジェント版)。』

ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版

 配信サイトで映画『ゾンビ(ダリオ・アルジェント監修版)』(1978年.ジョージ・A・ロメロ監督)を観た。

 惑星から降り注いだ光線で、死者がゾンビとしてよみがえる異常事態が発生。彼らは群れをなし、生者を次々と襲撃する。街が惨劇の場と化す中、テレビ局員のフラン(ゲイラン・ロス)とその恋人スティーヴン(デビッド・エンゲ)らはヘリコプターで難を逃れ、郊外の巨大ショッピングモールにたどり着くが…。  

 とかく評判は良くないダリオ・アルジェント監修版。ディレクターズカット版やら全長版やらがあるが、長けりゃいいってもんじゃない。大林宣彦監督や伊丹十三監督は「映画は短いほど良い。」と、言っている。ダリオ・アルジェント監修版は115分に収まって見やすい。改めて観てみると、やはりゾンビ映画は選択の物語だと、思う。「もしも最愛の人物がゾンビになったらどうするか。」考えてしまう。それからゾンビ映画で一番怖いのは、ゾンビではなく理性を失った人間だ。