
『日本製少年』(1995年、及川中監督)を観た。 
父親をゴルフクラブで殴り殺そうとした過去を持つ田中大和(大沢樹生)は、ある日池袋の駅前でティッシュ配りをしている少女・薫(嶋田加織)と出会った。しかし、ひょんな事から手に入れた拳銃によって二人の運命は狂い出す…。

『富江』の及川中監督による作品。本作で大沢樹生と嶋田加織は日本映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞を受賞した。三十年前にレンタルビデオで観た。見返したが、全く覚えていなかった(笑。

でも、年月は違えど何者でもない若者が持つ孤独や虚無感は変わらない。主演二人の演技は瑞々しく公開直後に引退したヒロインの嶋田加織は今見ても可憐である。

2日で30周年。行く先が見えない若者たちの孤独と絶望を描いた今の時代を予見させる傑作であり、再評価されるべき90年代日本映画最高峰の一本。本作で消えたヒロイン、嶋田加織の圧倒的な存在感。自分が監督になる上で影響を受けた作品
— 中田圭 (@keinakata) December 8, 2025
及川中監督作品「日本製少年」(1995)
大沢樹生/嶋田加織/鈴木一功 pic.twitter.com/mtcuGGXRUf
『日本製少年』(1995、及川中監督)って今観るの難しいかなぁ。バブル崩壊後の東京。かなりヴィヴィッドなバイオレンス、濃厚な性交描写アリの少年少女の出会いと逃亡劇。ヒロインの女優さんはパッタリ姿を消してしまった。
— 佐藤直樹2029🔥GENSHI次回公演予定2026年2月 (@RZNDL) February 12, 2023
いまちょっと観たいな pic.twitter.com/AfUx1zrO2j
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