こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『ヘンリー』。

ヘンリー ある連続殺人鬼の記録 コレクターズ・エディション [DVD]

 配信サイトで映画『ヘンリー』(1986年、ジョン・マクノートン監督)を観た。

 服役中に知りあったオーティス(トム・トウルズ)と同居しているヘンリー(マイケル・ルーカー)は、害虫駆除の仕事をしながら日課のように淡々と殺人を繰り返していた。そんなある日、オーティスの妹・ベッキーが(トレイシー・アーノルド)彼らの家に転がり込んでくる。これをきっかけに、ヘンリーの日常は崩れ始める…。

 実在した殺人犯のヘンリー・リー・ルーカスが起こした犯罪の足跡を辿っている。ジョン・マクノートン監督のデビュー作であり本作のビデオをマーティン・スコセッシ監督に送った事でメジャーデビューを果たした作品である。以前、大槻ケンヂがコラムで「「ヘンリー」を映画館で観てゲンナリしていたら同じく本作を観ていたムーンライダーズ鈴木慶一ゲンナリしていた。」と、書いていた。

 ヘンリー達はこちらがゲンナリするくらい淡々と殺人を犯していく。ヘンリーよりも快楽的に殺人を行う相棒のオーティスがクズ過ぎて胸糞悪い。どこでどう道を外れてこうなったのか観ていて哀しくなった。