
amazonプライムビデオで『処刑!血のしたたり』(1989年、スコット・シュピーゲル監督)を観た。
大型スーパーマーケットに勤めているジェニファー(エリザベス・コックス)は、別れた元恋人のクレイグ(デイヴィッド・バーンズ)から付きまとわれていた。今日もスーパーに現れたクレイグは、彼女に強く復縁を迫ってきた。オーナーと従業員たちが取り押さえ、何とか事態は収まったものの、その日の深夜、惨劇が起こる…。
『死霊のはらわた2』や『ダークマン』の脚本家であるスコット・シュピーゲルの初監督作品。『死霊のはらわた』のサム・ライミ監督とブルース・キャンベルがカメオ出演している。
舞台をスーパーマーケットに限定して様々な残酷描写や覗き見している様なカメラワークにバリエーションで見せようとする工夫が伝わる。漏らした小便と鼻血で居場所が分かったり殺人の最中に倒れてる商品を直したりと描写も細かい。 最後まで観客を安心させない意地の悪さだ。
