amazonプライムビデオで映画『ポゼッサー』(2020年、ブランドン・クローネンバーグ監督)を観た。
特殊な装置で第三者の脳内に潜入して意識を乗っ取り、遠隔で殺人を実行する殺し屋のターシャ・ヴォス(アンドレア・ライズボロー)。そんな彼女は、新たなミッションを命じられる。ところが、計画に狂いが生じ、他人の脳内から抜け出せなくなってしまった彼女は、次第に自分を見失っていく。
名前からしてデビッド・クローネンバーグ監督の息子らしい。ゴア描写がしつこい。殺し屋であっても家族があり日常がある。他人の身体を乗っ取るつもりが乗っ取られてしまう攻防にスリルがあった。ラスト、ターシャに罪悪感が無くなった理由が怖いが、寧ろこの嫌な終わり方が良かった。
#世界観や設定が面白い映画
— ソドム対ゴジラ (@hvmKML52QSO0Gcn) December 10, 2025
『ポゼッサー』
他者の体を乗っ取って殺しを働いて、仕事が済んだら自サツして証拠隠滅という、考えうる限り最もダーティーな殺し屋が主人公。設定もビジュアルも素晴らしかったです。 pic.twitter.com/5Sr3GRNv6e
