こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

ジャグラー ニューヨーク25時』。

【映画チラシ】ジャグラー・ニューヨーク25時/監督・ロバート・バトラー//洋・サ

 映像ソフトで『ジャグラー ニューヨーク25時』(1980年、ロバート・バトラー監督)

 元警察官のトラック運転手ショーン・ボイド(ジェームズ・ブローリン)は妻と別れて以来、ひとり娘のキャシー(ジュリー・カーメン)と2人で暮らしている。キャシーの15歳の誕生日、ボイドはバレエ公演のチケットをプレゼントし、学校へ行くキャシーをセントラルパークまで送る。いつも通りの平穏な1日が始まるはずだったが、突如としてキャシーが見知らぬ車に引きずり込まれてしまう。目の前で愛娘を誘拐されたボイドは必死に後を追うも、車の横転事故により病院に搬送される。トネリ警部補(リチャード・カステラーノ)率いるニューヨーク市警察の捜査チームによる事情聴取がなかなか進展せず、苛立ちを覚えたボイドは病院を抜けだし、独自に娘の捜索を開始する。

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 現在、本作は各地のミニシアターで4Kリマスター版が公開されている。

 今回観たのは2K。80年代当時のニューヨークの街並みやざらついた状況が伝わる。この頃は宇宙人が襲来したりコミックヒーローが席巻している現状と比べて、まだアメリカ映画が社会と息をしていた。社会状況が大っぴらになっている映画も珍しい。

 娘の為なら女房も泣かす。それがどうした文句があるかで、街の半分を破壊するおやっさんもどうかなとは思う。物語の途中で、主人公と絡む人々のキャラが濃くて町中をショットガンぶっ放す刑事にはワロタ。それから犯人が人質の娘にキスするシーンはキモかった。色んな意味でアウト。今ではもう再現不可能なアツすぎる映画だった。


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