こんなん観ましたけど。

帰ってきました!

『オードリー・ローズ』。

オードリー・ローズ

 配信サイトで映画『オードリー・ローズ』(1977年、ロバート・ワイズ監督)を視聴した。

 広告会社に勤めるビル(ジョン・ベック)は妻のジャニス(マーシャ・メイソン)から、一人娘のアイヴィー(スーザン・スウィフト)を学校に迎えに行くと、不審な男が家までつけてきたという話を聞く。ある日、その男からビルとジャニスに会って話したいという電話が来る。2人はその男エリオット(アンソニー・ホプキンス)と会うと、彼はにわかには信じ難い話を始める。11年前、エリオットの娘オードリーは交通事故で死んだ。しかし、彼は占い師からオードリーの霊はまだ生きている事、その霊がアイヴィーにとりついている事、そしてこのままではオードリーの霊によってアイヴィーが狂い始めると聞いた、というものだった。そして彼の言葉通り、アイヴィーの様子は次第におかしくなり始める…。 

 『エクソシスト』に『オーメン』みたいな話。アンソニー・ホプキンスの普通なのに異常。異常なのに普通な演技が上手いし怖い。後半からは法廷闘争になって中だるみしたが、ラストはあんなんやなくてアイヴィーが目を覚ましてエリオットと夫妻が各々アイヴィーに呼びかけるとアイヴィーが曖昧な笑顔になって終わりの方が、議論が起きて良い様に思った。

 とにかく子を思う親の心に涙やで。