映画『笑む窓のある家』(1976年、プピ・アバティ監督)を観た。
絵画修復師のステファノ(リノ・カポリッチオ)は教会のフレスコ画の修復を依頼され、北イタリアの田舎町を訪れる。その絵は「死に際を描く画家」と言われ20年前に狂死したブオノ・レニャーニによる、「聖セバスティアヌスの殉教」を模した不気味なフレスコ画だった。ステファノの友人アントニオは、町で禁忌とされるレニャーニとフレスコ画の関係をひそかに調査していたが、何者かに殺害されてしまう。すべての謎を解く鍵は、アントニオが殺される前に口にした「笑む窓のある家」に隠されていた。
現在、リバイバル上映中の本作。
何が何だか分からないが、観ていて飽きない。世界観に没頭出来れば楽しめるが、そうでないとウトウトするかも。
封建的な村の住民もヤバイが、「可愛い。」からって冷蔵庫に大量のカタツムリを飼う女や個人の棺にネズミを放つ教会の小間使いと親しくなれる主人公も「ヤバイな。」と、思った。
「笑む窓のある家 4K修復版」
— 🧠脳内シークレット🧠 (@SecretSpacer) November 24, 2025
伝説のイタリアンホラーが日本上陸。気持ち悪いオープニングからのメロ展開が印象的。じわじわくる丁寧な作り。あまりにもフランチェスカが美女でした。でも冷蔵庫の中が衝撃的すぎて引いた。誰がまともなのかわからなくなる怪しくて不安な世界観がクセになる惨劇でした。 pic.twitter.com/XAgw1iGMcv
「笑む窓のある家」
— ウッツメ (@uttsume) November 24, 2025
不穏な雰囲気の村、何かを隠している村人、名状し難い不快な絵を描く画家、冒頭から繰り返し流れる画家のメッセージ、全てを知っていそうな嫌われ者の村人、極め付きは笑む窓のある家のビジュアル。これだけ揃えばラヴクラフト好きならご飯3杯はいける。ラスト15分は怒涛の展開。 pic.twitter.com/c4KR9Llg7Z
プピ・アバティ「笑む窓のある家」 1976
— kazz (@velvets78) November 24, 2025
フレスコ画の修復の為に田舎町の教会を訪れた主人公が、その不気味な絵と死んだ作者の謎に巻き込まれていく。終盤のエクストリームな展開と後味の悪さに呆然。美女が出てきても全く救いにならない。好きとは言えないが異様なパワーがあった。 pic.twitter.com/jCBjrQr6Lh

