DVDでオリジナルビデオ作品『ZeroWOMAN 危ない遊戯(ゲーム)』(1998年、高原秀和監督)を観た。 
過去も身元も分からぬレイ(白鳥智恵子)は、警視庁の秘密組織「0課」の捜査官だ。警視庁はここ数年、巷で起きている身元不明の殺人事件や失踪事件に、“カネダ”という男(野上正義)がトップを務める組織が絡んでいるとの情報を掴む。カネダの情婦(松田いちほ)から彼の組織は裏で臓器密売をしているとの証言を得た0課は、その裏付けが取れるまでレイに彼女の警護を命じる。
主演の白鳥智恵子は顔も演技も死んではいるが、低予算を感じさせない目まぐるしいアクション描写と一筋縄では行かないストーリー展開で飽きさせなかった。
騙す女が悪いのか。騙される男が悪いのか。本当のトコロは誰にも分からない。
